へじほぐのお話

ヒャッハー!

入院生活で楽しかったこと・困ったこと

 

こんにちは!

へじほぐです★

 

 

なんだか最近雨が多い気がしますね…?

湿度が高いとまとわりつく感じがして不快だし

どんよりな天気は気分が上がりませんよね…

=͟͟͞͞ (:3」 )͟͟͞͞  =͟͟͞͞  =

 

でも晴れてる日は、もう日傘がいるくらい

日差しが強いですよね!!(・ω・」)」

 

雨は嫌だけど

夏の気配がするこの時期は割と好きです │ ᐕ)

 

 

 

エステ体験【エルセーヌ】

 

 

 

今日は入院中の思い出を

書きたいと思いまーす_( _ ˙ ꒳ ˙)_

 

 

 

入院していて何より楽しみだったのが、

ごはんです₍₍ ( ºωº Ξ ºωº ) ⁾⁾

 

病院食って、美味しくないみたいな

イメージがある人が多いみたいですが、

これがめちゃくちゃ美味しかったんです!!

 

まず、定時にしっかりごはんが出てくることに

毎回感動していましたし、

栄養バランスがちゃんと考えられた

お母さんの味のような懐かしくて

心が温かくなる優しい味……( ˘ω˘ )

 

いつも自分でごはんを作って

自分で食べていたので、

誰かに作ってもらう温かいごはんが

本当に心に染みました。

 

 

毎回、

美味しい、、ありがとうございます、、

と一人でブツブツ呟きながら

美味しくいただいていました。笑

 

 

 

 

手術が近づくにつれて

覚悟も固まってきましたが、

それでも不安でいっぱいでこわくて

だいぶナイーブになっていました。

 

そんな中、平日毎日部屋の掃除に来てくれる

清掃員の優しいおばちゃんに

元気をもらいました…!

 

何日かは特に話すこともなかったのですが、

窓から見える景色をきっかけに

話しかけてくれて、

それからよく話すようになりました。

 

細かい内容は書きませんが、

おばちゃんの人生であった

つらい出来事を聞いた上で

 

「毎日こうして何も考えず

頭を空っぽにして掃除をしているの」

 

という言葉や、

窓の外のたくさんの建物を見て

 

「不安を抱えている人はたくさんいるんだよね

自分だけじゃない、みんな頑張ってるんだ、

だから自分も頑張ろうって思うの」

 

という言葉に、

そのときの私はとても勇気をもらいました。

 

ふと涙ぐんでしまいました。

 

旦那や両親、親身になってくれる友人など

味方はたくさんいるけれど、

手術をするのは自分一人でしかなくて、

人間ってこういうときは

どうしても孤独なんだな、

自分で乗り越えるしかないんだな、と

だいぶ悲観的になっていましたが

 

自分の体を守ってくれる

信頼できる先生たちがいて、

この清掃員のおばちゃんだったり

優しい看護師さんたちだったり、

ちゃんと自分の心も守ってくれる人が

病院にはたくさんいたことが

とても心の支えとなりました。

 

 

 

なんかしんみりしてしまいましたが。゚(゚ᐢᐤᐢ )゚。

 

入院生活は、個室であれば

かなり自由がきくので、

消灯時間も気にすることもなし、

テレビや冷蔵庫も使い放題、

部屋を自由にうろうろできるし

ソファもあったのでベッドの上だけの

生活にならなくて済みました₍₍ ᕕ( ۬৺۬ )ᕗ⁾⁾

 

困ったこと、とタイトルに書きましたが、

困ったことあったっけ…?という感じ。笑

 

あ、強いて言えば、

個室についてるトイレに入った瞬間に

看護師さんが部屋に来ることですかね(^_^;)

 

トイレ入った途端にトントン◯◯さ〜んて

高確率で来るんです笑

 

ちょっとそこだけは落ち着かなかったですね笑

 

数日悩まされましたが、

トイレに行きたいと思ったときは

看護師さんが来るときだと思って

少しトイレを意識的に待つと

大体うまくいきました(´∀`σ)σ笑

 

 

 

 

はい_( _ ˙ ꒳ ˙)_

今回はこのへんで。

 

次回は〜 どうしようかなー

 

全身麻酔について!』の巻!!

 

どんな感じだったか、

軽く書こうと思いまーす┏( .-. ┏ ) ┓

 

 

ではね〜

 

へじほぐより

 

【DEL'IMMO(デリーモ)】公式オンラインショップ